DIYに必要な工具11選【会社員が古民家セルフリノベーション始めました!】

アイキャッチ DIY
スポンサーリンク

※アフィリエイトを使用しています。

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村

こんにちは、わたげ です。
会社員ながら古民家をセルフリノベーションしています。

わたげ
わたげ

今回は、DIYに最低限必要な工具をご紹介!

物件購入決断&住みながらのセルフリノベーション作戦についてまとめた前回の記事は以下から。

はじめに

セルフリノベーションをする上で、必ず必要となる工具があります
それは、遅かれ早かれ使用することになるので、初めの段階で揃えてしまった方が作業効率はグッと上がります。

今回は、私の主観ながら、「最低限必要な道具11選」をご紹介します。
道具の紹介と併せて使用用途も記載するので、ご自身が予定されている作業と照らし合わせて、その道具が必要か否かを判断するご参考になれば幸いです。

私の場合

私自身、はじめは必要な工具が分かりませんでした。
そのため、作業を進めていく中で、都度、必要なものを買い足していきました。

ひとまず大きなホームセンターに行けば、欲しいものは大抵売っていましたが、どこのコーナーにあるのかが分からず、資材調達には想像以上の時間がかかりました

それならネットで購入したら良いのではと思われるかもしれません。
私は上記のような状態だったため、ネットではどうしても作業したいタイミングにモノがないということになってしまうので、随時ホームセンターに買いに行く形になっていました。
とは言え、大工道具全般に関しては、現物のサイズ感・使いやすさを吟味した上で購入することができたので、正解だったのかなと思っています。

セルフリノベーションを始めると、スーパーに買い物へ行くがごとく、ホームセンターに道具や資材の購入へ通うこととなります。

わたげ
わたげ

家から近い大きなホームセンターを「マイホームセンター」として使い倒しましょう!

そうすることで、商品の陳列場所も覚え、その後の買い物がスムーズになります。

最低限必要な工具 11選

では早速、DIYをする上で最低限必要な「工具」について紹介します。
以下、ホームセンターの工具売り場付近に陳列されている品々です。

・玄能
・ハンマー 大・小
・ドライバー
・バール 大・小
・ノコギリ
・モンキーレンチ
・ペンチ
・スクレイパー
・水平器
・差しがね
・コンベックス

玄能(1,000~2,000円)

玄能
玄能

釘打ちはもちろん、解体作業でも高頻度で使用します。
玄能と一言で言っても色々な種類がありますが、一般に両口玄能と呼ばれるものを選んでおけば間違いないです。
両口玄能は、釘を打つ面の一方は出っ張っており、一方はへこんでいる構造。
へこんでいる方が安定するため、釘をまっすぐに打ち込みやすく、最後に釘を打ち込むときには木材にキズがつかないよう出っ張っている面を使用します。

重さも各種ありますので、実際に店頭で持ってみて、重さを確かめることをお勧めします。
重いほど威力はありますが作業は疲れます。
一方、軽いほど扱いやすいですが威力がなく、釘を打ち込めないこともあります。

わたげ
わたげ

私は持った感じで、頭300gのものがしっくりきました。

ハンマー(大:3,000~4,000円 / 小:1,000~2,000円)

ハンマー
ハンマー 大・小

玄能と似ていますが、メインは解体作業や、造作作業の微調整に使用します。

なんせ重さがありパワーが出るので、コンクリブロック・床下構造・室内壁など、様々な解体作業で活躍します。
一方、造作作業の際には、木材を所定の位置にはめ込みたいが、隙間が狭くて中々入っていかないというシーンが多々あります。
そんなとき、あて木をした横からハンマーで思い切り叩くことで、所定の位置にはめ込むことができるので、想像していた以上に造作作業の際にも活躍しました。

私は、片手持ちタイプ(ヘッド900g)のハンマーと、柄が長く両手持ちタイプ(ヘッド4.5㎏)となるハンマーの2種類を購入し、発揮したい力の大きさに応じて使い分けています。
例えば、ブロック塀を壊すには両手ハンマーを、壊したブロック塀を細かく砕くのには片手ハンマーを使用しています。

バール(大:2,000~3,000円 / 小:1,000~2,000円)

バール
バール 大・小

解体作業となれば必需品。
テコの原理を利用することで、人力でも大きな力を発揮することができます。

バールも大・小の2種類あると良いです。
長いほどテコの力が大きくなるので、太い釘を抜くような力のいる作業に重宝します(私は75㎝あるものを購入しました)。
一方、30㎝ほどの小さいバールは、床板を留めているような細い釘を抜くのに重宝します。

ドライバー(100~500円)

ドライバー
ドライバー

100円ショップで多数の種類が入ったものが売られているので、それが1セットあれば大抵のことは問題ないです。

ただ、ドライバーという用途ではないですが、丈夫なマイナスドライバーを一本は持っておくことをお勧めします。

というのも、マイナスドライバーは「隙間に差し込んでこじ開ける」という場面で多用します。
例えば、電気配線を壁に留めている二股の釘を抜きたいとき、バールでは爪幅が入らず使えません。
そんなときにマイナスドライバーがあれば、テコを効かせて釘抜きができるので重宝します。

わたげ
わたげ

持ち手の背中部分がハンマーで叩きやすい形状のモノが良いです。

ノコギリ(2,000~3,000円)

ノコギリ
ノコギリ

言わずもがな、木材を切るための道具。
DIYの基本中の基本と言えるような道具ですが、実はあまり使うことはありません。

セルフリノベーションをする上で、丸ノコという電動工具が必需品となるため、それを購入したあとは使用頻度がグッと減りました。

しかし、細かな作業をするときなど、ないと不便なシーンもあるため、一本は持っておいて損はありません。

モンキーレンチ(1,000~1,500円)

これが一本あれば、ほかのスパナやレンチがいらないという優れもの工具です。

わたげ
わたげ

是非とも1本、購入することをお勧めします。

ボルトやナットを咥える開口幅を自由に調整することができるため、ナット径に合わせたスパナを準備する手間がありません。
常日頃、多種類のナット・ボルトを締めるわけではない私たちにとって、これ1本あれば十分です。

ペンチ(1,000~3,000円)

ペンチ
ペンチ

「ものをつまむ」という動作においては、最も単純に人間の力を拡張してくれます。
根本部分は刃になっており、針金などを切断することもできます。

わたげ
わたげ

一つで二役をこなす優れもの。

似た工具にニッパーがありますが、こちらは切断専門の工具。
先端で「つまむ」という作業はできません。

ペンチの先では1㎜ほどの細いものでもガッチリと掴むことができるので、細い釘くらいであれば、打ち損じたものをペンチで掴んで引っこ抜くことができます。

また、DIYとは関係ないですがキーホルダーのC環というのは、使用しているうちに次第に開いてしまい、気がつけば大切な鍵が抜け落ちて・・・なんて経験された方もいらっしゃることでしょう。
そんなときも、ペンチがあればC環の隙間を簡単に閉じることができるので、一家に一本はあっても良いものだと思います。

全長17~18㎝くらいのものが持ちやすく、力もあるのでお勧めです。
ただのペンチであれば1,000円以下で売っていますが、絶縁ペンチと言い持ち手部分がビニール素材で覆われているものは3,000円ほど。
電気工事をする際に感電防止の効果があるので、電気工事をすることが想定されるのであれば絶縁ペンチを購入することをお勧めします。

スクレイパー(500~1,000円)

スクレイパー
スクレイパー

「削り取る」という仕事は、DIYをしていると非常に多い作業であることを実感します。
古い壁紙クロスを剥がすにしても、障子の張り替えをするにしても、砂壁の砂を落とすにしても、スクレイパーは大活躍。

また、新しく壁紙等を貼る際にも、シワなく伸ばすという場面でスクレイパーは活躍。
お手頃な価格で入手できますので、購入しておいて損はないです。

コンベックス(100~1,000円)

コンベックス
コンベックス

「巻き尺」の方が一般的でしょうか。
DIYで使用する木材の長さは、長くても4mだと思いますので、4m測れるものであれば問題ありません。
100円ショップでも売っていますので、費用を抑えたい方は100円ショップの物でも十分です。

さしがね(500~2,000円)

さしがね
さしがね

長い木材から必要寸法を切り出したいときに使用します。

さしがねの長辺で必要寸法を測り、印をつけます。
続いて、印をしたところに内カド部分を押し当てます。
その際、長辺部を木材の背部分に押し当てることで、短辺部は木材の長辺方向に対する直角線が引けます。
その線に沿ってカットすることで、木材を直角に必要寸法でカットすることができます。

フローリング板や棚板をカットするときには必需品です。
必要寸法が長辺部の長さ以上のときも、コンベックスで必要寸法を測って印だけ打てば良いです。

さしがねは、直角90度の精度が求められるため、100円ショップではなく、ホームセンターでしっかりとしたものを購入した方がベターです。
あまり大きいと使いにくいので、長辺部が30㎝のものが良いと思います。

水平器(1,500円~3,000円)

水平器
水平器

その名の通り、水平を測る器具です。
中古物件は多かれ少なかれ、床の傾きがあることが多いです。
家の状態を把握するためにも、水平器は持っていた方が良いです。

ホームセンターにいくと、さまざまな水平器を見かけますが、水平を測る「気泡管」が縦向きと横向きの両方あるタイプのものがお勧めです。
なぜなら、横向きの気泡管では地面に対する水平を、縦向きの気泡管は地面に対する垂直を確認することができるからです。
縦の気泡管があれば、柱の傾き具合をチェックすることができます

また、水平器本体の長さについては、長いほど精度が高く、短いほど精度が低いということになります。
広い範囲を測定した方が誤差は少なくなるので、これは直感的にイメージできるかと思います。
ただ、長い水平器は狭いところでは使用できないので一長一短です。

わたげ
わたげ

30㎝前後のものが使いやすいと感じます。

私は精度の良いものが欲しくて、傾きがデジタル表示される高性能なモデルを購入しましたが、正直そこまでの精度は必要なかったかなと思います。
デジタル表示されたところで、わずかな傾き調整をする技術がないので、結局は気泡管の動きで水平をとっています。
ただ、床の傾きが何%なのかを知りたい場合にはデジタル表示付きの水平器を購入しても良いでしょう。

シンワ測定 ブルーレベル Pro2 デジタル 防塵防水 350mm 75313 1点

価格:11,370円
(2023/8/7 21:42時点)
感想(0件)

【8/5〜8/7限!最大300円OFFクーポン お買い物マラソンP最大45倍】シンワ測定 73363 ブルーレベルJr.2 300mm

価格:1,519円
(2023/8/7 21:43時点)
感想(0件)

おわりに

以上がセルフリノベーションをする上で必須と言える工具11選の説明です。

すべて購入すると、おおよそ14,200~27,000円。

これらは、一度購入してしまえば長く付き合っていける道具たちですので、決して高い買い物ではないと思います。

次回は工具とは呼べないですが、作業する上で必須となる道具の数々をご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました