ナマケ者 ぐうたら農法に出会う【家庭菜園挑戦ログ】

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こんにちは、わたげ です。
子育ての傍ら、月5万円の資産成長を株式投資で目指しています。
また、節約のために今年から家庭菜園にも挑戦しています。

我が家の家庭菜園挑戦記録については、以下の記事から。

今回は、偶然に出会うことができた「ぐうたら農法」について、覚書的にまとめます。

わたげ
わたげ

家庭菜園の概念が覆った思いです。

ぐうたら農法について

図書館でたまたま目を惹かれた本書。

今年の夏、初めて家庭菜園にチャレンジしたものの、疑問は尽きないし、もっと効率的・楽に美味しい野菜を沢山収穫できないか、と常々考えていました。

何か一つでもヒントがあればと借りて帰り、読み始めるとページをめくる手が止まりませんでした。
それでいいの?の連続で、周囲の畑を見ていると真逆の手法。

でも根が怠け者の私は、即実践してみたくなりました。

西村和雄 ぐうたら農法 [ 西村和雄 ]

価格:1760円
(2023/10/13 14:17時点)
感想(1件)

概要

著者は農学博士の西村和雄先生。

「ぐうたら農法」は、「草生栽培」のひとつ。
その理論を紐解くと、とても奥深く複雑だろうことが想像されますが、本書はとても分かりやすく解説されています。

「草生栽培」は基本的に果樹園で用いられることが多く、ほとんどの畑はその反対の「清耕栽培」。
「清耕栽培」は雑草を取り除き、土をよく耕して畝を作る農法。

「ぐうたら農法」は除草せず、耕す作業も最低限、畑に生える草や土壌生物の力を借りて、楽に長く野菜作りを楽しめるとされています。

我が家の家庭菜園で実践!

マメにコツコツが苦手な私にとって、これほどピッタリな農法はないなと感じ、まずはすぐにできる草マルチを実践してみました。

家庭菜園の春菊と人参

刈って放置していた刈草をいたるところに積んでいきました。
人参や春菊が勢いよく成長しています。
また、畑で見かける生き物も少し増えてきたように感じます。
夏から育てているピーマンも収穫が続いています。

その他にも実践・本を読んでみて、いいなと思ったポイントは以下のとおり。

Good!

・山ほどある刈草を利用できる
・土壌改善が期待できる
・肥料が少なくてよい
・まめに雑草を抜かなくていい
・草マルチで土壌の保湿・保温ができる
・一度作った畝を5年ほどは使い続けられる
・間作・混作で色んな野菜を楽しむことが土の健康度アップになる

一般的な農法が綺麗に雑草を取り除いて、毎回畝立てをして、肥料を与えて、というものであるのに対し、「ぐうたら農法」は労力も費用も少なくなり、良いことづくめなのではと思っています。

おわりに

書籍には、「ぐうたら農法の始め方」として畑の作り方から植え付けやメンテナンスまでの基本がまとめられていると共に、「おいしい野菜の育て方」として42品種の育て方が記載されており、初心者の私にはとても参考になる内容でした。

我が家の畑は、もともと田んぼだった土地。
家庭菜園を始めるにあたり、一度耕しましたが、土壌はかなりガチガチに固まっていました。
「ぐうたら農法」を継続して、土壌改善・収量アップを目指していきたいと思います。

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