【どう変わる?!】新しいNISA 特徴と我が家の戦略まとめ

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こんにちは、わたげ です。
自由な働き方を目指す、アラサー会社員です。

わたげ
わたげ

噂されていた新NISAについて、発表されましたね。

私は、投資を始めて8年、これまでもNISAを利用してきました。
今回の変更は、予想を上回るポジティブなものでした。
制度を活用する人としない人では、将来的に大きな差が生じるのではないかなと思います。

これから投資を始めようと考えている方、新NISAについてまだ詳しく知らない方に向けて、制度がどう変わっていくのかをまとめます。

わたげ
わたげ

私も、特徴をふまえて戦略検討したいと思います。

はじめに

そもそもNISAとは、Nippon Individual Savings Accountの略。
イギリスのISAをモデルに2014年にスタートした制度です。

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をし、それらを売却して得た利益や受け取った配当に対しては、約20%の税金がかかります
一方、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品については、それらから得られる利益・配当が非課税になる、というのがNISAの概要です。

2023年までのNISAについて

2023年までのNISAについて、もう少し詳しく見てみましょう。

一般NISAについて

一般NISAの年間非課税枠は120万円、非課税期間は5年。
非課税期間満了となる場合には、売却、課税口座への移管またはロールオーバーという選択肢があります。

ロールオーバーについては、以下記事を参照ください。

つみたてNISAについて

つみたてNISAは、2018年にスタート。
少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度。

新規投資額は年間40万円が上限で最長20年間、非課税となります。

新しいNISAの概要

それでは、新しいNISAについてです。

今回、投資枠が2つに分けられました。
「つみたて投資枠」「成長投資枠」です。
これら2つは併用することができます。

そして年間の投資枠は、「つみたて投資枠」が120万円、「成長投資枠」が240万円。
投資枠を併用することができるので、最大で年間360万円投資することができます。

そしてその非課税保有期間は、なんと無期限化

非課税保有限度額は、2つの投資枠で総額1,800万円
うち、「成長投資枠」が1,200万円。

新しいNISA 魅力を感じるポイント

大幅に期間が延び、投資枠が増えた新しいNISA。

その他に、魅力を感じるポイントが非課税保有限度額に関連してあります。
それは、限度額に達したのちに、保有している商品を売却した場合、その買値分の枠を再利用できること(同一年度内は不可)。

ただ、限度額に達するのは、制度上、新NISAスタートから5年間満額で投資した場合が最速。

わたげ
わたげ

我が家がこの恩恵を受けるのはいつになることか

現行制度との関係と注意点

新しい制度が始まるのはよいけれど、既に現在の制度で投資している、つみたてNISAや一般NISAはどうなるのでしょうか?

2023年末までに投資された商品は、新制度とは別枠で、今の非課税措置が適用されます。

わたげ
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非課税措置が無くなる、という訳ではなくて一安心

ただ、現行制度で保有しているものを新制度へロールオーバーすることはできません

わたげ
わたげ

今年、一般NISAで購入した商品は、5年以内に次のアクションを決める必要あり

我が家の戦略

わたげ
わたげ

制度を理解したところで、さて、我が家はどうしよう?

つみたて投資枠は、ドルコストで取得価額を抑えつつ複利を活かしたいので、120万/年は確実に続けたい。
成長投資枠は、優待や配当目的の個別株を余力で細々と。

ひとまず、配当目的で保有している個別株は、利益の出ているタイミングで利益確定して、新NISAで買い直そうかと検討中。
優待目的の個別株も、と思っていたけど、株主番号が変わるかと思うと、保有期間等の条件に当てはまらなくなる場合もあり立ち止まる。

NISAで保有できていない投信は一旦利確して、新NISAの投資原資に充てる予定。

また、証券口座も新たに開設しようかと考え中。

わたげ
わたげ

なるべくコストをかけずに運用したい!

おわりに

新NISAが始まることで非課税の恩恵が大きくなると共に、投資をする人が増えて市場も拡大していくことに期待しています。
順調に資産形成が進みますように!

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