【ロールオーバーで得する?】NISA保有商品の行方

NISAアイキャッチ アイデア
スポンサーリンク

こんにちは、わたげ です。
細々と投資を続けているのですが、NISAで投資している保有株で5年を経過するものがでてきました。

わたげ
わたげ

株価が軟調な最近。ロールオーバーすべきか否か?

NISAで投資を始めてみたという方やロールオーバーに関して悩んでいるという方に向けて、NISA・ロールオーバー・私の考え方をまとめます。

NISAとは?

NISAとは、Nippon Individual Savings Accountの略で、イギリスのISAという制度をモデルにした個人向けの資産形成施策です。

株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、それらの売買により得られた利益や受け取った配当金に約20%の税金が課されます

わたげ
わたげ

1,000円の配当金なのに、実際に手元に残るのは約800円。。。

しかし、NISAでは、NISA口座において一定金額内で購入した金融商品については、それらの売買により得られる利益や受け取った配当金は非課税となります

わたげ
わたげ

NISA口座で保有している株式の配当金1,000円は、非課税で丸々手元に残る!

NISAの種類

NISAには3つの種類があり、成年が利用できる「一般NISA」と「つみたてNISA」、未成年が利用できる「ジュニアNISA」です。

それぞれのポイントは、以下表のとおり。

NISA概要
NISAの種類による違い

NISAに関する直近のニュース

2014年から一般NISAが始まりましたが、随時、制度が見直され、終了するものも決まっています。

残念ながら、ジュニアNISAは2023年末に終了することになっています。

また、一般NISAは2024年1月から「新しいNISA」として、年間非課税枠が1階部分20万円(つみたてNISAと同様の投信等)と2階部分102万円(一般NISAと同じ商品)の2階建てに変わります。

ロールオーバーとは?

さて、本題の「ロールオーバー」についてです。

「ロールオーバー」とは、NISAの非課税枠で購入した投資商品の非課税期間5年間が満了した際に、翌年のNISA非課税投資枠に移す手続きです。

ロールオーバーすることで、非課税期間満了後も更に5年間非課税で運用することが可能になります。

ロールオーバーのメリット

運用成績が良い場合、運用益によって年間の非課税枠を超えている場合もあります。
その場合も、全額を翌年の非課税投資枠に移すことができるというのが一つのメリット。
例えば、分配金再投資型の投信等が順調に成長している場合などは、ロールオーバーしてしまうのがよいのではないかと思います。

そして、非課税期間を延ばすことで、売却のタイミングを見計らうことができるのもメリット。
直近、まさに社会情勢等の影響で株価が軟調です。
非課税期間満了時に損を出して売却したくない、という場合にはロールオーバーをして株価の回復を待って売る、というのも一つの選択肢です。

ロールオーバーのデメリット

翌年のNISA枠を使ってしまう、というのがデメリットです。

ロールオーバーした金額は、翌年新たに買付できる額から減ってしまいます。

私の場合

今年、私がロールオーバーの対象となっているのは、2社の国内株式です。

それぞれの会社の業績が芳しくないことや、直近の社会情勢もあり、2社共に評価額はマイナスです。

1社は業績の回復が見込めなさそうなので、ロールオーバーはせず、売却の方向です。
もう1社は長期的には買値まで戻すのでは、と考えているので、ロールオーバーして配当金を受け取りつつ売却益が出るタイミングを待ちたいと思います。

おわりに

投資を始めてから感じたのですが、配当金や売却益に掛かる約20%の税金の存在感はとても大きいです。

わたげ
わたげ

配当金や売却益の額が大きくなるほど、その存在感が増します

だからこそ、NISAやロールオーバーをうまく活用して、手元に残るお金をなるべく増やしていきたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました